ホーム

 「資源エネルギー庁(JP-AC)」再エネ(太陽光・風力)発電所有名義変更と「入国管理局」への在留許可(VISA)取次申請を中心に多くのお客様から委任を受けております。

 資源エネルギー庁(JP-AC)」再エネ(太陽光・風力)発電所有名義変更と「入国管理局」への在留許可(VISA)取次申請を中心に多くのお客様から委任を受けております。

    VISA申請は中国語(簡体字/繁体字)・韓国語・英語ほか多言語で相談可

VISA申請は中国語(簡体字/繁体字)
韓国語・英語ほか多言語で相談可

  当事務所のVISA申請取次行政書士は、出入国管理に関する一定の研修を受け試験に合格した特定行政書士です。

\メール・チャットは24時間受付

ごあいさつ


金惠英(ジン)行政書士事務所では、信頼関係をすべての土台に。

お客様からのご相談・ご依頼に対して**「絶対的な秘密主義」と「誠実な対応」**を貫いています。

 日頃から、お客さま資産に係る太陽光発電設備(JP-AC)の名義変更、在留資格(VISA)の取得や更新申請、新築に係る創エネ・省エネ住宅(ZEH等)に関する補助金の申請支援、自動車の名義・住所変更といった、多岐にわたる行政手続きに幅広く対応しております。

 これらの手続きは、個人情報や財産・生活にかかわる極めて重要な内容です。当事務所では、お客様からお預かりする情報を細心の注意と責任感を持って厳重に取り扱い決して漏洩のないよう最大限の配慮を行っています。

「この人に任せてよかった」
そう思っていただけるよう、誠意を込めて一つひとつ丁寧に対応いたします。

どうぞ安心してご相談ください。

 また、在留許可(VISA)申請の外国人のお客さまによっては使い慣れない日本語で相談するよりもなるべく母国語で相談できるよう中国語,韓国語を中心とした翻訳・通訳経験者の行政書士がビザ申請(交付、更新、変更、延長等)について、ご希望にそった相談をご案内しております。

 ご自分で在留許可(VISA)申請をして不許可になった方も、再申請という手続きがございます。あきらめずに当事務所に相談していただき何が不許可の原因になったのかを調べ、的確に対応いたします。

 当事務所の運営は特定行政書士が行なっております。お客さまに寄り添い、通常の行政書士業務に加え、行政不服申立てに関する手続きの代理ができる特定の行政書士です。具体的には、許認可の不服申立てや、行政の処分に対する審査請求など、弁護士がこれまで独占していた業務の一部を扱っております。

トピックス