【宮城県編】地域の電源を守る太陽光発電
「災害時給電協定」シリーズ!!
災害時「給電」可能拠点を紹介!!
地震や台風などによる突然の停電。「スマホの充電が切れる=情報が途絶える」という不安は、私たちにとって最も避けたい事態の一つです。
そんな時、自治体と「災害時給電協定」を結び、自社の太陽光発電やEV(電気自動車)の電力を一般開放して地域を守ろうとする企業があります。宮城県内で「電源のヒーロー」として活動する企業のアクションをご紹介します!
「街の蓄電池」になる倉庫
広大な屋根を持つ物流倉庫は、実は最強の発電拠点です。宮城県には、全国的にも珍しいユニークな給電活動を行っている企業があります。
協和運輸倉庫(仙台市)/ 白石倉庫(白石市)
停電時に、倉庫で使われている「電動フォークリフト」の大容量バッテリーを一般開放。
ここがヒーロー!: 太陽光で発電・蓄電された電力を、スマホ充電だけでなく、在宅医療で人工呼吸器が必要な方などへ優先供給する「電源ドナー」活動を展開しています。
カーディーラーの給電協定
「移動手段」としての車が、災害時には「動くインフラ」に変わります。宮城県内のディーラーは自治体と密接な連携を取っています。
宮城三菱自動車販売 / 日産販売店各社
災害時、避難所にPHEVやEV(アウトランダー、リーフ等)を派遣。
ここがヒーロー!: 1台の電動車で、避難所の照明、炊き出し用の家電、数百台分のスマホ充電をまかなえます。店舗の急速充電器も開放されるケースが多く、非常に心強い存在です。
大型店舗の開放
イオン(イオンモール、イオン仙台等)
屋上の大規模太陽光発電と蓄電池を活用した防災体制を構築。指定避難所機能に加え、停電時でも電子マネー決済やスマホ充電ができる環境を整えています。
ケーズデンキ(デンコードー)
2026年2月の最新協定により、災害時にポータブル電源や乾電池を優先供給。電源の「ハード」と「ソフト」両面から支える体制です。
4. なぜ私たちは、こうした企業を応援するのか?
地域レジリエンスの向上
避難所以外に電源スポットがあることで、混雑が分散され、街全体の安全性が高まります。
私たちができる応援
災害時に助けてくれる企業を知り、普段からそのサービスを優先的に利用すること。それが、街の防災力を高める「一票」になります。

