【太陽光発電】卒FIT後も売電したい!大手・新電力の買取価格比較と高価買取のポイント

みなさん、こんにちは!

東北管内で太陽光発電の名義変更や導入、各種変更手続き・補助金申請をお手伝いしている「金惠英(ジン)行政書士事務所」です。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます!☀️✨

💡 10年のFIT期間が終わったらどうなる?

太陽光発電を設置して10年が経過し、「固定価格買取制度(FIT)」の適用期間が終わることを「卒FIT(卒フィット)」と呼びます。

「FITが終わったら売電できなくなるの?」

「電気を買い取ってもらえなくなったら損しちゃうの?」

と不安に思われる方も多いですが、安心してください!卒FIT後も売電は継続できます!

ただし、FIT期間中のような高い買取価格(1kWhあたり30〜40円台など)からは下がり、卒FIT後の買取価格は7〜10円台程度になるのが一般的です。

だからこそ、「どこに・どうやって売るか」の選択がとっても重要になります!

📊 大手電力会社 vs 新電力会社の売電価格比較

卒FIT後の売電先は、大きく分けて「大手電力会社」「新電力会社(PPS)」の2つがあります。

大手電力会社(東北電力など)
  • 買取価格の目安: 1kWhあたり 8円〜9円前後
    (東北電力の場合:8.5円/kWh〜 ※プランによる)
  • 特徴: 地域インフラとしての抜群の安心感・安定感があります。「手続きをシンプルに済ませたい」「ずっと同じ会社にお願いしたい」という方に選ばれています。
新電力会社(エネルギー系企業など)
  • 買取価格の目安: 1kWhあたり 9円〜12円前後
    (条件次第でさらにUP!)
  • 特徴: 大手電力会社よりも高い買取価格を設定している企業が多く存在します!

🚀 卒FIT後に「高価買取」を実現する3つのポイント!

せっかく発電した大切な電気、少しでも高く買い取ってもらいたいですよね。

高価買取を狙うためのプロのチェックポイントを3つご紹介します!

1

電力契約(購入)とセットで売電する

「電気を買う会社」と「売電する会社」を同じにすることで、売電価格が1〜2円上乗せされたり、基本料金の割引やポイント還元が受けられるプレミアムプランが多数用意されています!

2

蓄電池やV2H(EV)と組み合わせて「自家消費」を増やす

実は、卒FIT後は「売る」よりも「自分で使う(自家消費)」ほうが圧倒的にお得になるケースが増えています!

  • 電気を買う価格: 約30円〜40円/kWh
  • 電気を売る価格: 約8〜10円/kWh

昼間に発電した電気を蓄電池や電気自動車(V2H)に溜めて夜間に使えば、高騰する電気代を大幅に削減できます。浮いた電気代の価値は、実質的に「高価買取」と同じ効果を生み出します!

3

名義変更や各種変更手続きを正しく済ませておく

相続や土地・建物の売買、法人の事業承継などで太陽光発電の名義が変わっている場合、FIT/FIPの認定名義変更(変更認定申請・変更届出)が完了していないと、売電契約の切り替えや売電収入の振込口座変更がスムーズに進まないことがあります。売電先を見直すタイミングで、名義手続きが適切に完了しているかも必ずチェックしましょう!

📝 太陽光発電の名義変更・各種手続き・ご相談は当事務所へ!

卒FITをきっかけとした「売電先の見直し」はもちろん、「相続や売買に伴う太陽光発電の名義変更」「自家消費型への設備変更や蓄電池導入の補助金申請」など、専門知識が必要な手続きのご相談が増えています。

経済産業省(JPEA)への認定変更申請や電力会社との契約手続きなど、面倒で複雑な作業はぜひ当事務所にお任せください!

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