【ガソリン・電気代高騰】EV車やPHEV車は家庭の蓄電池扱いに!!

 ガソリン代や電気代だけでなく主食のコメなど物価全体の値上がりと増税や社会保険料もあがって大変な時代を迎えました。家賃も高いから新築したいと思っても中途半端な新築は物価高の影響をモロに受けます。

 蓄電池の補助金はありがたいけど、実際に計算すると支払いが増えるだけです。だったら毎日使う自動車を蓄電池代わりに活用できないだろうか。そうしたことを考える消費者が増えております。

 自己資金と補助金をうまく活用することで、初期コストを大幅に抑えられるため、長期的なコスト削減 V2H(ビークル・ツー・ホーム)機器をEVと接続して、クルマがご家庭の電源に使ってみませんか。新築の家の屋根にあるソーラーパネルからクルマに蓄電してEVとご自宅で双方向の電力供給を可能にすることで、災害にも強い家が出来あがります。

 暑くて寝苦しい夜に快適なエアコンでぐっすりの睡眠こそが消費者の贅沢だと思います。賢く生活をするためにはエネルギーの節約も大切です。 電気代はこれからも高騰するでしょう。 太陽光のエネルギーを賢く使って買う電気を少なくすることも大切なことです。

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